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[頓] 失恋ショコラティエ7を読んでみる


よしむらもと@今日はハンバーグ

現在月9で放送されている『失恋ショコラティエ』。

失恋ショコラティエ – フジテレビ
主演:松本潤

キャストはイメージに近く、ストーリーも原作に忠実だが面白くな(ごほごほ

ドラマはひとまず置いておいて、原作の最新刊を読んだのでレビューする。

失恋ショコラティエ 7 (フラワーコミックスアルファ) 失恋ショコラティエ 7 (フラワーコミックスアルファ)
水城 せとな

小学館 2013-09-10
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このマンガの面白いところは、ラブストーリーにうまいこと食べ物(チョコレート)を絡ませて、そのチョコレートが実に美味しそうであるというところと主人公(爽太)が恋している紗栄子(人妻)の憎めない悪女っぷり。

爽太が恋愛を糧に作るチョコレートは第2の主人公ともいえる存在で、これまでトリュフ、チョコスプレッド、キャラメルのボンボン・ショコラなどが新たに誕生した。
今回も新たな商品が開発されるのだが、それは読んでのお楽しみ。

紗栄子は自分に正直な女性で、ゴットマザー(母親)に教授された恋愛テクを駆使し、学生時代から狙った獲物(男)は必ず手に入れる豪傑。
本巻でも爽太に密かに恋をする同僚・薫子にその節操の無さに叱責されるのだが、「本気で好きってなんですか?」と返り討ちにする。

常識的に見れば、薫子に分があるのだが、紗栄子の方が正しく見えてくるから不思議。
普通誰かを好きになっても付き合ってる(結婚している)ひとが自分や相手にいたり、高嶺の花だと思ったりだとかいろんな要素があって、そう簡単に先に進めないものだが、そういった自分のブレーキを考えずにぐいぐい恋愛に慢心する紗栄子の強さはすごい。

他にもフランス人御曹司のオリヴィエなど王子様が登場、女性を萌えさせる要素が満載だが、男性にもオススメ。
水城せとなさんはBL作家でもあり、その評価も高いようなので、さらに萌えたい(腐りたい?)女性はそちらもどうぞ。

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